「トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために」  ~酷いなあ~ *国立国際美術館

 国立国際美術館 で 開館 40 周年記念展 「トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために」 を見てきた。

 40組以上の国内外のアーティストにより、時間、歴史、記憶の中に集積されてきたものを多角的に切り取ることで私たちの社会の姿を浮かび上がらせるとともに、今後の美術館の可能性を探る展覧会。

 現代美術なんで、どうかなと思ったんだけど、開館 40 周年記念展なんで、そこそこ面白い物が見れるんじゃないかと、思ったんだけど、想像以上に酷かった。

 映像作品が多かったけど、何の意味もない。
酷いもんだ。
美しさのかけらもないし、作者は深い意味を持たせてるつもりかもしれないけど、こんなの糞の意味もない。
こんなんで芸術だと思っているんだから、余程のバカとしか言いようがない。
それにしても酷い。
よくぞ、これだけ糞みたいな作品を集めてきたもんだ。
こんなんに、税金を使いやがってと腹が立ったよ。

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