2020年のガンバの得点を予想してみたいと思う。
自分は、今年はガンバが優勝候補筆頭と予想している。
そこで、最近の8年間の優勝チームの得失点を見てみよう。
最近の8年間の優勝チームの得点の平均は、63点。
となると、優勝するには、63点ぐらいを取らなければならない。
取れるかどうか、選手個々の得点を予想して、合計して見れば良い。
その前に過去3年のガンバの選手個々の得点を見てみよう。
63点には、ほど遠い。
さて、それでは、これを参考に今年の選手個々の得点を予想してみよう。
あれれ、なんと、合計67点にもなってしまった。
そんなに無茶な数字を書いていないと思うけど。
宇佐美は15点。 ガンバTVでも、目標15得点と、話していた。
去年は、14試合で7得点だから、十分やれる数字。 2015年には19得点だしね。
アデミウソンは、今年覚醒すると思っているから、昨年の10点を確実に上回るだろう。
最初は、15得点と書いたんだけど、13点に減らした。
小野瀬は、10得点。 昨年の7点から成長分を見込んで。 WBというポジションを考えると、彼の数字だけは多いかも。
倉田の7得点は、昨年と同じ。
井手口は、ガンバTVで、目標7得点と、話していた。 IHというポジションを考えても、それぐらいやりそうだが、抑えて5得点としておいた。
パトリックは、なじんできて、途中出場が多くても4得点は取るだろう。
残りのメンバーは、過去の実績から考えて、1,2点は取るだろう。
こう書くと、チームで67得点いけそうな気になってくるな。
取らぬ狸の・・・とならないことを願う。
さて、どうなるかな?