久住山  ~荒涼とした道を歩く~

 今月は暑くて山に登る気になれないので、昔登った未記載の山登りについて書いていく。 今回は、久住山について(2005/05/03)。

 長者原の駐車場に車を停めて、そこからバスで牧ノ戸峠へ。 そこの登山口から、久住山・中岳・北千里ヶ浜・三俣山と歩き、スガモリ越えから長者原に下った。


三俣山と星生山。

長者原の駐車場。 泉水山。
ここからバスで牧ノ戸峠へと移動した。

牧ノ戸峠の登山口から登る。

由布岳と鶴見岳が見える。

牧ノ戸峠が見える。

長者原も見える。

扇ヶ鼻分岐への稜線。

左手の谷の先に長者原が見える。

左手に西千里ヶ浜。

星生山と肥前ヶ城の間から久住山が見えてきた。

久住別れ手前から南に根子岳と阿蘇山が見える。

久住別れ。 見晴らしがいい。

三俣山。

平治岳。

久住山。

天狗ヶ城と空池。

中岳。

ガレ場を登って、久住山頂に到着。
四方に眺望が開けている。

根子岳と阿蘇山。


中岳。

三俣山と由布岳と鶴見岳と天狗ヶ城。

北千里ヶ浜と三俣山。

稲星山。


久住別れに戻って、北千里ヶ浜へ下る。

北千里ヶ浜と三俣山。

左手の硫黄山から煙が出ている。

三俣山に向かって、荒涼とした北千里ヶ浜を歩いていく。
あれだけいた人が誰もいない。 荒涼とした谷底を一人歩いていく。 最高だった。

硫黄山。

北千里ヶ浜出口に来た。 大船山と法華院温泉への道。

スガモリ越えに登った。 大船山と法華院温泉への道が見える。

歩いてきた北千里ヶ浜を見降ろす。

星生山。

中岳と久住山。

三俣山西峰へ登る。 スガモリ越えを振り返る。

法華院温泉への道を見降ろす。

感じのいい東の窪地。

大船山が見える。

三俣山西峰山頂。

硫黄山。

中岳と久住山。

三俣山。 三俣山に向かう。

三俣山への道。

三俣山四峰から星生山。

三俣山山頂。


大鍋。

スガモリ越えに戻り、長者原への長い道のりを下って行く。

長い石道を歩いて、長者原に到着した。

 緑のあまりない荒涼とした道を歩き続けた。
北千里ヶ浜が一番荒涼としていて、そして人がいないのも良かった。
緑がないので、見晴らしも良く、また変化に富んだ道を歩けた。


今回の久住山 の登山コースです。

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