10月は、全世界を対象に中長期の在留資格を持つ外国人の入国が認められるようになったことから、訪日外客数は増加傾向にある。
東アジアからの訪日外客数は、最も多い中国が4,500人、次いで韓国が2,000人、台湾が1,300人、香港が200人という結果。
まあ、どれだけ相関がわるかわからないけど、怪しいね。
PCR検査の実施などを条件に、相互に入国を認めるようになったみたいだけど、PCR検査証明書を持っていながら、日本でPCR検査すると、陽性判定が出る例が多いという。
中国・韓国は信用できないからね。
日本のPCR検査で陽性判定が出る例が多い国は、再度厳しい入国制限を課すべきだね。
それと、PCR検査で陽性判定が出た場合、即座に追い返すべきだ。
そういうペナルティを課さないと、効果はないよ。
11/1に入国制限措置が解除された国がある。 台湾・オーストラリア・ニュージーランドの3ヶ国。
これは、納得できるな。
感染者はとても少ないし、結果の数値も信用できる。 ただ、オーストラリアは今は感染者が少ないけど、過去ピークがあって、その時は結構いたので、注意が必要だね。