喫煙率のグラフを見て、少し驚いたので。
平成元年(1989年)に、男性の喫煙率が60%もあったのは、驚きだ。
自分も当時吸っていたが、周囲を見渡した感じ、10~20%ぐらいだった。
しかし、会社では、会議室でも事務所でも吸い放題だったけど。
いつだったか、喫煙所が作られて、そこだけでしか吸えなくなった。
今では、自分も吸っていないので、喫煙率が半減するのも納得かな。
平成の30年の間に、喫煙率が半減、案外平成は変動の時代かもしれない。
なんか、激動の昭和に比べて、変化のない時代のようなイメージなんだけどなあ。
女性の喫煙率10%も驚き。 こんなに吸っているかな。
水商売の人ぐらいだろう。 あまり、減少していないのも面白い。
その人の職場では、禁煙じゃないんだろうな。