2019年7月18日に京都アニメーションで起きた放火殺人事件で、死者33人を出した。
悲惨な事件だったのだが、ただならぬ様相を呈してきた。
メディアの取材のため、セキュリティを解除したいたという情報が流れていたけど、どうもそれがNHKだったみたいだ。
それも、NHKの指示のようだ。
そして、この取材のために、京都アニメの主要人物が集まっていたらしい。
この放火殺人犯は、住んでいる埼玉県からわざわざ京都に来たのだ。
そして、放火はNHK取材の直前だった。
おまけにNHKの男性ディレクターが容疑者とみられる男が確保された現場を見ていた(こちら)。
これだけ揃っていたら、偶然とは言えないだろうな。
他にも偶然が重なっているようだ。 興味のある人はググるといい。
安部首相は、全容解明に向けた捜査の徹底を山本順三国家公安委員長に指示したようだ。
なんで、国家公安委員に?と思ったけど、こういうことだったのね。
これは、テロだな。
なんで、こういうことが報道されないのかなあ?
ちなみに、京アニは海外でも人気らしく、日本のアニメを海外に配給する米企業「センタイフィルムワークス」が京アニを支援するべく、クラウドファンディングを開始したところ、目標金額75万ドル(約8000万円)だったところ、10数時間で100万ドル(1億700万円)を超える寄付が寄せられたそうだ。