「うまい歯医者」の見分け方。

 歯は、毎年のように痛くなるので、いい歯医者を見つけるのは、大事。
いきつけだった歯医者の腕が落ちたので、というか院長以外の歯科医のレベルが低くなったので、別の歯医者に行き出した。
3つほど、行ったのだが、共通しているのは、歯医者が皆せわしないのだ。
混んでいるからだろうか。
治療を受けていて、大丈夫かな、と思ってしまう。
説明は、丁寧にしてくれるのだが、こっちの話は聞いてくれそうにない。
治療が終われば、説明して、さっさとどっかに行ってしまう。
時間がないのだろうな。

 歯医者は、ネットで検索して、評判のいい所に通っている。
ただ、やらせには、注意しないと。
1件は、書き込みは多いけど、評判の良さが具体的でないな、と思っていたんだけど、行ってみて、最初は良い印象を受けたんだけど、ダメでやめた。

 ネットで、「うまい歯医者」の見極め方9箇条 という記事を見つけた。
おっ、いい記事見つけた、と読んだのだが。

その9箇条とは、
(1)クリニックに歯科医が2人以上いる
(2)クリニックに歯科衛生士がいる
(3)大学病院や大きなクリニックでの勤務経験が数年ある
(4)学会・研究会で診療を休んだりすることがある
(5)セカンドオピニオンを希望したときに了承してくれる
(6)専門分野を明確に打ち出している
(7)歯をできるだけ抜かずに治療する
(8)地元(出身地)で開業している
(9)わからない部分は、もう一度ていねいに説明してくれる

確かに、参考にはなる。
お~とまでは、いかないけど。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
「関連コンテンツとスポンサーリンク」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする