疲労度から、日本vsクロアチア戦について考えてみる。

 前回の日本vsスペイン戦に引き続き、疲労度から日本vsクロアチア戦について考えてみたい。
スペインは日本より疲労度が高く、ターンオーバーしてきた。
今回は、どうなるかね。

さて、日本とクロアチアの過去3試合の出場時間を見てみよう。


両チームの出場時間(分)とその割合。

日本は、GK権田とCB吉田と板倉がフル出場。 ちなみに板倉はイエロー累積で次戦出られない。
鎌田が92%と高く、伊藤も75%と少し高いぐらい。
守田が怪我明けで2戦連続フル出場で、調子も良くないので、どうかな?
遠藤航が怪我とは言え、休めたのはとても大きい。
攻撃陣が鎌田以外フレッシュなのは大きいよ。

一方、クロアチアは、
GKとDFの4人、中盤のブロゾビッチの6人もがフル出場。
中盤のコバチッチとモドリッチ、エースFWペリシッチも90%超えで、9人もがフル出場に近い。
疲労が溜まりまくり。 終盤バテルのは間違いない。
しかも、ロブレン33歳、ブロゾビッチ30歳、モドリッチ37歳、ペリシッチ33歳で、彼らベテランは相当苦しいだろう。 グループリーグ突破で力を使いすぎたな。
ただ、クロアチアは前回のロシアWCで、連戦を乗り切った。 しかも決勝トーナメントのラウンド16と準々決勝を延長PKで勝ち抜き、準優勝したのだ。 絶対疲労から負けると思ったんだけどね。
ロシアが、ロシアWCで異常に疲れなかった。 ドーピングが疑われた(違法薬物でない範囲の)。 東欧もソ連時代にロシアからそのノウハウを受けてるからね。
その辺が、どう出るかだね。 クロアチアの選手は、ロシアWCから4つ歳を取ったから、さらにスタミナはないだろう。
どう考えても、疲労度から見れば、圧倒的に日本有利だよ。

日本は、これまで通り後半勝負でいいと思う。
ただ、クロアチアが日本の戦いを見て、前半引いて守ってくる可能性はある。 日本に攻めさせた方が守りやすいし、体力温存にもなるからね。 クロアチアの監督は良さそうだから、そうしてくる可能性も結構あると思う。
さて、どうなることか?

参考までに

クロアチアvsベルギー戦の先発メンバー。

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