疲労度から、日本vsスペイン戦について考えてみる。

 カタールWC第3戦、グループリーグ突破をかけて、日本はスペインと対戦する。
コスタリカ戦のターンオーバーが議論を呼んでいるが、自分はターンオーバー派だ。 東京五輪でターンオーバーせずに、ぼろぼろになった日本代表を見てるからね。
今までより少し過密日程になっている今回のWC、連勝チームが少ないのはその表れかもしれない。

さて、日本とスペインの疲労度を見積もりたい。
それは無理なので、過去2試合の出場時間で見てみよう。

両チームの出場時間(分)とその割合。

両チームとも、GKと両CBがフル出場している。
日本はさらにボランチ遠藤とトップ下の鎌田がフル出場している。
スペインは、左WGのダニ オルモがフル出場している。

その他は、日本は、長友の57%・伊東の63%くらいで他は50%以下だ。
一方、スペインは、5人が75%を超えている。
特に、スペインの心臓の中盤のトライアングル、ブスケッツ・ガビ・ペドリが80%越えなのは、要注目だね。

明らかに、スペインの方が疲労度が高い。

これは、日本に有利に働くであろう。
後半まで縺れれば、日本にチャンスが出てくるんじゃないかな。
スペインは、ドイツ戦の後半はドイツに押された。 ドイツのサネが入ってから変わったとも言えるが、疲れもあったかもしれない。

コスタリカ戦に攻撃陣をターンオーバーしたのが効いている。
守備陣は、両チームともも同程度だろう。
コスタリカ戦で、遠藤と板倉を休ませていたらね。 そうしてれば、日本が疲労度では圧倒的に有利だったろう。

日本は、疲労度の少ない伊藤と三笘、そして久保建英に期待したい。
やるんじゃないかな。

参考までに

スペインのドイツ戦の配置図

(追記)
スペインのエンリケ監督は前日会見でスペインのエンリケ監督は前日会見で日本について「苦戦するかもしれない」と控えめに語った。
 MFガビ、主将のMFブスケツら主力の欠場が予想されている。「いろんな可能性が残っています」とけむに巻いたが「ただリスクを取る必要はない。トレーニングで好調ならというところです」と強行出場はさせないようだ。 

この記事を書いた後、上の記事を読んで、驚いた。
これは、スペインが第3戦にターンオーバーするということだ。
スペインの中盤のトライアングルが過負荷状態ではないかと見たけど、その通りだということ。
もし、スタートから出てこないなら、早目に勝負をかけた方がいい。 途中から出てくるからね。

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