訪日旅行客による交通事故が多すぎる。

 訪日旅行客を増やそうと、日本政府は訪日旅行客の高速道路の無料化を行っている。
外人の運転は酷いのに、それを促すようなことをなぜするんだと苦々しく思っていたのだが、実際、訪日旅行客による交通事故は多い。

 この16年間で発生した訪日旅行客の事故件数は9,600件余りにのぼり、毎年平均600件の事故が起きている計算になる。
そして、飲酒、無免許運転で台湾が最多。速度超過での最多は韓国だそうだ。
飲酒や無免許運転というのが、理解に苦しむな。
台湾人の民度も低い。

各国の自国での違反件数。

(保有台数1000台あたりの年間件数)

台湾・韓国は日本の100倍近く、違反をしている。
こういう意識の連中に運転させたら、ダメだろう。

韓国なんて、学科講習が5時間、技能講習が2時間、走行講習が6時間の13時間で免許が取得できる。
日本は、自動車学校に通って、3ヵ月くらいはかかるのに。
こんなの交通ルール順守の意識レベルが違いすぎるだろう。

そして、もっと恐ろしいことを知った。
中国からの旅行客は、ジュネーブ条約に加盟していないので、日本でレンタカーを利用できないそうだ。
えっ、中国人はレンタカーを使っているだろう。
どうも、国際運転免許証を偽造しているらしい。

レンタカーを借りるときに、自動車保険の料金も含まれているから、まだマシだけど、旅行客による事故で保険料が増えて、レンタカー代金が高くなっているということもありえるんじゃないかな。
なんとかして欲しいね。

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