裁定買残がリーマンショック時並みに激減している(株勉)。

 裁定買残が本当に激減しているなあと思って、過去と比べてみた。
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裁定買残の推移。

 リーマンショック時には、2000億円近くまで激減していたようだが、今も4000億円近くまで激減している。
去年の1/8くらいだ。
なぜ、リーマンショック時と同じくらいなのか謎だ。
いくらなんでも、日本経済はリーマンショック時よりはるかにましだから。
リーマンショック時には、日経平均株価は、7,000円近くまで下がっていた。
裁定買残は、外資が多いそうだから、外資が逃避しすぎたということだろう。
逃避しても、その分、日銀や年金その他でETFで購入しているから、まだましなのだろう。
こうしてみると、2006,7年にアベノミクスを1.5倍近く上回る裁定買残額に達していたのが驚きだ。

もうちょっと詳しく見ると、
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裁定買い残の推移(2015/1/1~)。
青線:買いポジション。 緑線:買いポジション+買いの翌限-売りポジション-売りの翌限。 赤線:日経平均。

 以前は、裁定買い残と日経平均株価は連動してたんだけど、裁定買い残が少なくなりすぎて、支配要因でなくなり、全く連動しなくなった。
データをグラフ化しても意味ないんだけどね。
まあ、ある程度増えてきた時を見逃さないことに意味があるんだろうけど。

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