米大統領選が凄いことになってるな。

2020年11月3日にアメリカ大統領選挙が迫っている。
トランプ大統領とバイデン民主党候補が討論会をやり始めたらと思ったら、トランプ大統領がコロナに感染した。
コロナ感染者が送り込まれたんじゃないかというくらいのタイミングだった。
アメリカだったら、やりかねん。

 そこに、衝撃のニュースが飛び込んできた。
バイデン前副大統領が在任中、汚職疑惑が出ていたウクライナの天然ガス会社の役員を務めていた次男のハンター氏に同社の役員を紹介され、両者の会合が設定されたと報じられた問題が波紋を広げている。
おまけに、フェイスブックとツイッターは「第三者の検証が必要」などとして報道の拡散を制限したというから闇が深い。
中国の裏工作が酷いね。
米国も報道が統制されるんだから、危ない社会になってきている。 そこには中国の金が絡んでいるんだろう。
米国は金で動く社会だからな。 自国の事より金という人間がほとんどなんじゃないかな。
世界一の軍事大国がこれじゃあな。 ヤバすぎる。 移民が膨れ上がりすぎて、民主党が選挙に勝つためにそこに向かいだして、おかしなことになってきてるな。
そして、報道まで、金に左右されてきてるからなあ。

それにしても、米大統領選挙は、注目だなあ。
バイデン有利みたいだけど、報道は当てにならない。
米国民が、白人がどう動くだね。

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