外出制限 2022年まで必要。 そうなるわな。

 米ハーバード大学の専門家チームは14日、「パンデミック終息後に流行を再発させないためには、2022年まで外出制限や自粛などの規制措置を断続的に続ける必要がある」とする見解を科学誌『サイエンス』に発表した。

シミュレーション結果

その結果、パンデミックが終息した後に外出制限や自粛措置を1度だけで解除すれば、すぐに流行の第二波が発生すると予測。再発の可能性を軽減するためには、社会的隔離措置を数カ月にわたって、2022年まで断続的に行う必要があるとしている。

わかりにくいグラフだ。

まあ、外出制限して感染拡大を一時的に抑えることが出来ても、また再発するということだな。
外出制限⇒感染拡大⇒外出制限⇒感染拡大⇒外出制限を繰り返すことになる。
集団免疫(人口の60-70%)を獲得するまで、またはワクチンを開発するまで。

またまた、スペイン風邪の時を参考にしよう。

スペイン風邪の時は、インフルエンザは季節性なので、3回の波があった。

患者数を表にすると、

合計43%の患者数で、集団免疫(人口の60-70%)を獲得したと考えられる(当時の日本人の人口は5500万人)。
患者数での集計なので、軽い症状の感染者はカウントされていない可能性が高く、43%の患者数で、1.5倍の66%の感染者数になっているのではないかと推測される。

単純に日割りすると、1日の患者数は、1年目が6万人、2年目が10分の1の6千人、3年目がさらに10分の1の6百人だ。

インフルエンザは季節性で、年間の半分とすると、実際には患者数は12万/日だ。
感染者だと、18万/日。
現在の日本の人口で換算すると、40万/日。
今の日本のコロナ感染者数は、ピークで700人/日だから、600倍近くある。
隠れ感染者が10倍いるとしても、60倍だ。
1.5年の60倍の90年、集団免疫を獲得するのに必要だ、今の感染ペースだと。
人の一生かかる。

感染爆発を抑えながら、できるだけ早くワクチンを開発する、それしかないな。

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