酒の適量。

 酒好きではないが、ビールは大好きである。
あまり心配はしてないのだが、酒の適量は気になるところ。

 医者が言うには、
節度ある適度な飲酒(適正飲酒)は、純アルコールで1日平均約20g 程度とされています。
純アルコール20gは、ビールなら500ml、日本酒なら1合、焼酎(25度)なら0.5合、ウイスキーならダブル、ワインならグラス1杯程度。
適量とはいえ、毎日飲むことは肝臓に負担をかけてしまいます。オススメしたいのは、週に2日の休肝日。(こちら)。

 ほぼ毎日350ml缶のビールを飲んでいる。
これは欠かせない。 晩飯のお茶代わりにもなっている。
発泡酒を一時飲んだこともあるが、物足りない。
ビールじゃなくちゃ。
スーパードライと一番搾りとプレミアムモルツを愛飲してる。
まあ、適量より少なめということで、大丈夫。

 夏以外なら、我慢して週に1日の休肝日も設けてる。
これで万全と思っていたら、週に2日の休肝日って、それはないんじゃないかな。
酒を飲む人でこれを守れる人は、いないよ。
医者は、間違ったことは言えないんで、サバを読んでるんだろう。

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