イギリスで酸をかける犯罪が激増。欧州も終わりだな。

 イギリスで主に女性の顔に酸をかける犯罪が多発しているそうだ(こちら)。
酸をかけられた女性の顔の写真があるけど、目も当てられない。
ググると一杯出てくる。

 強盗を除くアシッドを使った攻撃や脅しは、2012年度の183件から昨年度は504件にまで激増している。
504件て、1日に1.4件起こっていることになる。
毎日1件以上だ。
酷いことになっているなあ。
窃盗の方がマシだし、もしかしたらレイプの方がましかもしれない。
陰湿だねえ。
なんか、欧州からはロクな話が流れてこないね。
欧州には行ってみたいけど、いつどこでどんな流れ弾に当たるかわからんね。
欧州のメディアは、移民の犯罪をわざと報道してないそうだから、実態はもっと酷いだろう。
これは、移民に限らないみたいだけど、社会不安を招いているのは間違いない。
これは、普通の人々がどこまで我慢できるかだね。
差別という言葉が水戸黄門の印籠みたいになっている。
差別を纏えば、犯罪も許されるという具合だ。
どこかで流れが変わるね。
それとも、世界中が超犯罪多発社会になっていくのか。

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