英国のEU離脱前の個人型確定拠出年金のスイッチング。

 以前、「英国でEU離脱派が残留派を10ポイントリード。 個人型確定拠出年金を組み替えないとダメかも。」という記事を書いたんだけど、すぐさま株価が下落して慌てている。
英国がEU離脱すると、株価が暴落するので、その前に個人型確定拠出年金のスイッチングをするか検討しようという内容だ。
 
 個人型確定拠出年金のスイッチングをしたことがなかったので、調べてみた。
自分は国内株式インデックスファンドと外国株式インデックスファンドの2種類を購入している。
まず、手数料について。
信託財産留保額がある商品は、解約時に差し引かれるが、自分の購入している商品は、信託財産留保額がないので、解約手数料が発生しないのだ。
また、再度スイッチング購入する時も購入手数料が発生しない商品なので、スイッチングしても手数料が全く発生しないみたいだ。
知らなかった。
これなら頻繁にスイッチングできる。
株価の大幅下落が予想される時は、どんどんスイッチングすることにしよう。
スイッチング先対象は、定期預金。
すぐスイッチングで戻すことになるので、利子はつかないことになるが、単なる避難先だから。
勿論、手数料等の損失は発生しない。

 さて、次は日程だ。
証券会社によって違うかも知れないが、
国内株式インデックスファンドの場合、
午前10時以前に指示すると、当日に売却発注、約定される。
外国株式インデックスファンドの場合、
午前10時以前に指示すると、当日に売却発注され、次日約定される。
まあその日の内にちゃんとやってくれるということだな。
外国は、証券市場が開いているのが日本の夜になるから、遅れはないことになる。
指示してからの株価の変動が気になるけど、日単位では、すぐ手続きされるということで、問題ないということだな。
定期預金の購入は、4日後に発注、5日後に約定となる。

 今度、逆に定期預金からインデックスファンドにスイッチングする場合、
午前10時以前に指示すると、当日に売却発注され、次日約定される。
そして、国内株式インデックスファンドを購入する場合、
2日後に発注、約定。
外国株式インデックスファンドを購入する場合、
2日後に発注、3日後に約定。
となる。

 となると、スイッチングして元に戻すのには、
国内株式インデックスファンドの場合、8日かかり、
外国株式インデックスファンドの場合、9日かかるということかな。
元に戻すまでと考えると、結構日数がかかるもんだね。
株価が下落後反発して、かえって上がったら損。
底値で買い戻すのも難しいかもね。

 個人型確定拠出年金は、あまりいじらないでおくもの、という認識があったけど、間違いだった。
まあ下げ相場になるなんて思ってもいなかったからね。
まあこの程度のことは、前から調べておくべきだった。

 今回について言えば、
6/23木 に英国でEU離脱の国民投票がある。
6/22水の午前10時以前にスイッチングを指示しないとダメだな。
もっと言えば、株価が下がり始める前に指示しないとダメだけど、そのタイミングが難しい。
6/13,14と株価は下落したけど、6/15は持ち直した。
6/14-15 米FOMC
6/15-16 日銀
とあるから、どうなるか見当もつかない。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
「関連コンテンツとスポンサーリンク」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする